西2号館のホール2に600m(2)のブースを持ち、2台の最新型の印刷機を展示し、将来の印刷産業へのソリューションを提供しました。
今年の上海展の展示会テーマは「差異創造価値:差異は価値を創造する」。小森のグローバルイベントテーマは"Kando : Beyond Expectations:「感動:超越期待」"です。
印刷機械デモ
既に中国では有名なベストセラー機であるLITHRONE S40の5色機では、MFXの銀インキや金インキなどを使った特殊印刷実演を行いました。
中国では初お目見えのLITHRONE S29の5色機では、最終ユニットに金インキや、りんごやレモンの香りのカプセルを混ぜた特殊なニスを入れ、見た目だけではない、高付加価値印刷を行いました。
デモが始まる前のアナウンスより早く、ブースの椅子には次回のデモを待つ人の姿があり、デモが始まると椅子は直ぐに満席となり、ブース内の通路に人が立ち見するほどの人気でした。2台の機械で刷られた高品質のサンプルは、どれも大変な人気で、サンプル配布コーナーには長蛇の列が出来ていました。用意したサンプルは瞬く間にお客様の手の中に消えて行き、多くの小森のサンプルバッグが会場内を闊歩しておりました。
DoNet
今回は、実際のJDFワークフローをお見せするために、大日本スクリーン様のワークフローシステムTrueflow3、そしてOlive様のERPアプリケーションPrintSapiens初の中文版、小森のK-StationとPCCとをDoNetコーナーに展示致しました。K-Stationは2台の印刷機械とネットワーク接続され、生産情報のモニタリングをお見せしました。
データマネージメントに対する中国での興味も少しずつ高まってきており、立ち止まって個別デモに見入るお客様も相当おられました。
まだまだフィルムを使った刷版が多い中国向けに、新開発の刷版絵柄面積読取装置PSSを出展致しました。ネットワークにも対応しており、多くのお客様が興味を持っておられました。