主催:東北地区印刷協議会、SOPTECとうほく2006実行委員会
会期:2006年7月14日〜15日
会場:仙台卸商センター 産業見本市会館「サンフェスタ」
規模:出展企業数36社
基本コンセプト:信頼される印刷会社になるために
仙台駅から東へ5キロ、車で15分ほどの位置にある仙台卸商センター内の産業見本市会館「サンフェスタ」に、業界の主力企業36社が集まり、SOPTECとうほく2006が開催されました。
今年のSOPTECは、1)主催者企画ソリューションセミナー、2)出展者企画ソリューションセミナー、3)システム・ソフトプレゼンテーションエリアの3本柱で構成され、印刷業界が抱える課題に対し、印刷業界と関連業界がそれらを共有し、その解決に向けて知恵を出し合う、「ソリューション」を基本としたイベントです。
詳細は宮城県印刷工業組合のSOPTECのHPをご覧下さい。
事務局発表によると、猛暑に見舞われた初日が2,310名、時折強い雨が降った二日目が2.810名で、合計5,120名と多くの来場者がありました。
小森出展機:SPICA29P-W
SOPTECではスケジュールを決めた実演は行わず、定期的に片面4色のポスター印刷を実施したり、いらっしゃったお客様への個別対応を行わせて頂きました。そのコンパクト性や簡単な操作、自動化レベルや印刷品質の高さなどに感心されるお客様も多数いらっしゃいました。二日間と短い期間ではありましたが、東北6県から多数のお客様に小森ブースを訪れて頂きました。
実演版にはコダックの無現像処理版、サーマルダイレクトプレートを、湿し水のろ過システムには富士フイルムのECOLI-KIREI 100を採用し、小森のエコへの取り組みを表現しました。新しい技術としての無現像処理版に興味を持たれるお客様も多くいらっしゃいました。
印刷実演はコダックのFMスクリーニングStaccatoを使った4色のポスターでしたが、サンプルテーブルには、面付けや用紙の種類を変えたサンプル、Bサイズ面付けのカラーチラシ、反転機構を使った両面2色の取扱説明書など、SPICA29P-Wが可能とする数種類のサンプルを準備し、その品質や対応サイズ、お仕事の種類などを確認して頂きました。
機械の脇にはビデオシステムを配置し、北海道の日光印刷様におけるSPICA29P-Wの記録ビデオを上映致しました。
SOPTECには、展示しているSPICAなどの小型機を製造している小森マシナリーからも社員が来ており、お客様と一緒に実演を見学しながら、お客様のご興味はどのようなところにあるのか、機械に対する評価はどうなのか、など勉強させて頂きました。今回展示致しましたSPICA29P-Wは、展示会の終了日の翌日に、山形県のお客様に納入させて頂きました。