
主催:北海道情報・印刷産業展実行委員会
後援:北海道経済産業局、北海道、札幌市
会期:2006年9月1日〜3日
会場:アクセス札幌
規模:出展数61社・団体
印刷業界のPRを積極的に行なう「2006印刷の月」である9月の1日から3日、きれいな青空が広がり、既にススキの穂が散見される爽やかな北海道の札幌エリア、新札幌に程近いアクセス札幌において、’06北海道情報・印刷産業展が開催されました。
プリプレスシステム・CTP関連(16社)、オフセット印刷機械関連(4社)、後加工機械関連(8社)、情報機器・周辺機器・材料関連(28社)などの最先端商品のみならず、学校からの出展もありました。総出展数は61社・団体にのぼります。
3日間の来場者数は、主催者側発表で初日1,950人、二日目3,370人、最終日1,280人の合計6,600人となり、盛況でした。
小森出展機:菊半裁寸延反転機構付4色オフセット枚葉印刷機SPICA29P-W
世界に350台以上の出荷実績を誇るSPICAシリーズの中から、今回はSPICA29P-Wを出展致しました。実演は社員2名の掛け合いでプレゼンを行い、まずこの印刷機の特長であるチラシ印刷の市場についてサンプルを用いて説明をしました。
それから、各種自動化装置を搭載し、オペレーター負担の軽減をはかったSPICA29P-Wでの印刷実演を行ないながら、プレゼンを続けました。APCを使って交換する版は、環境に優しい無現像処理版を用い、日によって両面2色反転の取説印刷や、片面4色のポスター印刷を行いました。版材は富士フイルム様とコダック様からご提供頂きました。また、取説はHorizon様にて後加工を行って頂きました。
搭載された最新技術につきましては、その詳細をビデオやパソコンの映像で説明させて頂き、また実際にお使い頂いているお客様の生の声もビデオでご覧頂きました。姉妹機種であるLITHRONE S26/29における高付加価値印刷にも触れ、この展示会に出展されておられる興翔印刷様(写真:松本社長様)のUV印刷サンプルのご紹介もさせて頂きました。
毎回の実演の時は、通路に多くの人が立たれてご覧になり、お客様のSPICA29P-Wや高付加価値印刷に対する興味の高さを実感致しました。実演終了後も機械についての詳細な説明を求められるお客様も多く、技術者と営業が忙しく対応させて頂きました。