2006年9月14日から池袋で行なわれるJGAS展に先行して9月8日(金)、東京の小森スクールにてリスロンS26とSPICA29P-Wの内覧会を開催致しました。
小森スクールは1968年9月に開校して以来、約40年にわたって印刷オペレーター向けの各種トレーニングコースを開講し、受講者数はすでに5,500名を超えています。2004年9月には、印刷ルームの隣にデジタル化対応として"DoNetセンター"を開設。CTPワークフロー、カラーマネージメント、CIP4/JDFなどの最先端デジタルワークフローを、印刷機械とからめてのトレーニングに活かしています。
当日は3回に分けて内覧会を実施し、約70名のお客様にじっくりと実演をご覧頂きました。
スクールの2階にありますレクチャールームで、本社営業本部長の西岡の挨拶に始まり、営業技術部の中村より「究極のショートメイクレディ」と「高付加価値印刷にも対応」でご好評を頂いておりますリスロンS26と「B5・8面付け対応」、「省スペースで小回りが効く」「コストパフォーマンスが高い」ことで定評のあるSPICA29P-Wに関する特長の説明をさせて頂きました。
参加された方々は、現在新たな菊半裁印刷機をご検討中のお客様が殆どで、非常に真剣に説明をお聞きになっておられました。
2階での説明会が終わり、1階の印刷ルームの方へ移動して頂きました。印刷ルームでの実演解説は小森スクールの波多野課長が、機械のオペレーションはスクールの講師である大塚と白石が行ないました。
最初にSPICA29P-WによるB4・4面付け印刷からB5・8面付け印刷への、版交換を含めた切り替え実演をご覧頂きました。この印刷物でも濃度測定用のカラーバーを入れることが出来、印刷したサンプルは走査型濃度計であるPDC-Liteで濃度確認を行ないました。コンパクトな機械と簡単な操作、品質の高さ、対応印刷の広さなど、じっくりとご覧頂けたようです。
次にLS-426による究極のショートメイクレディ実演をご覧頂きました。最初の印刷から2回の切り替えを含めた3つのショートランジョブを約12分でこなし、その全自動版交換を含めた自動化レベルの高さをご覧頂きました。参加された皆様にご記入頂きましたアンケートの結果でも、メイクレディの速さに対する関心が一番高く、強くご興味をもたれたようでした。
実演完了後には、お客様のご興味のある機械をご自由にご覧頂く時間を設け、多くのお客様が機械の詳細をご覧になり、小森関係者に質問を投げかけておられました。今回のお客様が、次の機械選定への一助として、多くの情報を得て頂いたことと思います。お忙しい中でのご来場、誠にありがとうございました。