10月14日の午後6時より、シカゴ川に面したルネッサンスホテルにて、GraphExpo06の記者発表会を行いました。20社を超える記者の方々にお集まりいただき、最後には質疑応答が盛り上がり、1時間を超える発表会となりました。
Stephan Carter, President, Komori America Corporation, Rolling Meadows, IL
左側:Yoshiharu Komori President and CEO, Komori Corporation, Japan
コモリアメリカのカーター社長より、アメリカにおける市場状況やコモリのポジションなどの説明があり、その後に小森コーポレーション代表取締役社長の小森善治よりご挨拶を申し上げました。←スピーチはコチラ
Hiro Tada, President, Fujifilm Graphic Systems USA
続いてフジフィルムグラフィックシステムズUSAの多田社長様から、米国におけるコモリとの協力関係についてのお話をいただきました。具体的にはCTPなどのシステム販売の協力体制についてであり、両社の良い協力関係をご説明いただきました。
Doug Schardt, Product Manager, Komori America Corporation
次にコモリアメリカのプロダクトマネージャーのダグ・シャーツから展示会に出展する機械などの説明を行いました。今回はLITHRONE S29の北米展示会での初展示であり、その全自動版交換やショートメイクレディなどに関する説明を行いました。その中で、デジタルネットワークDoNet関連にも触れ、そこでの協力関係にあるEFIのゲーマン役員にお話をいただきました。
Chuck Gehman, Director, Product Marketing, EFI
ゲーマン役員より、コモリの印刷機械とMISを繋ぐAuto-Countや、K-StationとJDF連携を行なう各種のMISでの協力関係についてご説明いただきました。
その後、シャーツの司会により2社のコモリユーザーとのパネルディスカッションを行ないました。
Chuck Chalifoux, President, ColorDynamics, Dallas, TX
まず、テキサス州ダラスのカラーダイナミック社のチャリフォー社長にお話いただきました。こちらもオフ輪を含めた多くの他社機をお持ちですが、最新のLITHRONE S40P+両面コーターを購入いただき、両面のみならず片面の多色印刷にもお使いいただくとのことです。この機械は両面5色に二つのコーターユニット、そして乾燥ユニットを持つ非常に長い機械ですが、クライアントの要望に非常にマッチした機械であり、購入を決定されたとのことです。
http://www.colordynamics.com/
Zarick Megerdichian, President, 4Over, Inc., Glendale, CA
続いて、カリフォルニア州グレンデールの4オーバー社のザリック・メジャーディチアン社長にお話をいただきました。インターネットを使った受発注を行なっておられる先進的な印刷会社です。こちらの会社では2004年以降の購入で多くの小森機をお持ちですが、最新のLITHRONE S40SP+両面コーターを購入いただき、更にお仕事の幅を広げて行かれるようです。
http://www.4over.com/
2社のお話の後、さまざまな質疑応答を進め、小森機をお選びいただいた理由、小森とのお付き合いを続けていただいている理由などを細かくお話いただきました。
最後に記者からの質問を受け、それに対する返答をして頂きましたが、多くの質問が出て、予定時間を超過してしまいました。
ご参加いただいた記者の皆様、お話いただいた皆様、ありがとうございました。