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09北海道情報・印刷産業展

09北海道情報・印刷産業展レポート
September 10-12, 2009 
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主催:北海道情報・印刷産業展実行委員会、北海道印刷工業組合、北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合、北海道製本工業組合、北海道フォーム印刷工業会、(社)日本グラフィックサービス工業会北海道支部、北海道紙器段ボール箱工業組合、北海道印刷機材販売業者懇話会

後援:経済産業省北海道経済産業局、北海道、札幌市

協賛:印刷出版研究所、日本印刷新聞社、ニュープリンティング

会期:2009年9月10日~12日

会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目3-55)

規模:出展52社 / 145小間

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すがすがしい天候の中、車で新札幌駅より約7分、大谷地駅より約3分の便利な立地のアクセスサッポロにおいて、‘09北海道情報・印刷産業展が開催されました。3日間の来場者数は、主催者側の発表によると、初日1,450名、二日目2,800名、三日目2,100名の合計6,350名で昨年の6,900名より約550名下回ったものの、出展規模が約15%縮小されたことを考慮にいれるとまずまず結果だったのではないかと思います。また今回は、「NIPPON creative printing show vol.1」と「第2回メディア・ユニバーサルデザインコンペ入選作品展」も同時開催されました。

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北海道情報・印刷産業展における小森コーポレーションは、『KOMORI SOLUTIONS』でした。今回KOMORIブースでは、印刷機は出展せず、お客様のビジネス成功の鍵となるSOLUTIONをサービスサポートの視点にフォーカスし、お客様が現在お使いの印刷機械をさらにバージョンアップするためのレトロフィット商品の実物展示をはじめ、映像、パネル展示を通して、弊社サービスマンと営業マンより個々のお客様が現在必要とされているSOLUTIONについて詳しくご説明・ご提案いたしました。

『KOMORI SOLUTIONS』
1.生産性を高めましょう!
【含浸布タイプのブランケット洗浄】
従来の乾式布タイプと比較すると次のようなメリットがございます。
・ノズルメンテの不要
・洗浄後の液ダレが無い
・洗浄ムラが無い
・廃液がゼロ
・VOCを含まないため環境に優しい

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2.印刷品質を向上させましょう!
【乳化予防ファン】
<背景>
印刷中のインカー内部は、外部と空気の出入りが少なく、高湿度状態です。これが乳化発生の要因の一つとなっています。
<提案>
既存のリスロンS40のインキローラーの両端にファンを取付けることにより、インカー内部に空気の流れを作り、湿度を低減させて過乳化を予防する装置です。また、こちらの装置は特許も取得しております。
<メリット>
・投込みローラーに取付けるだけで、インカー内湿度を最大約15%~20%(当社比)低減可能
・取付けは、既存のローラーをそのまま流用し、取付けが容易なアタッチメントタイプ
・ファン取付け後も、インカー内の作業性は従来通り

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【紙ガイド】
紙揃えに関する後付が可能な追加紙ガイドです。
印刷物が出た直後、サイドジョガーの前に紙揃えを行うことにより、印刷物のこすれを防ぎます。


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【平ベルト式吸引車】
<背景>
表裏印刷における吸引車のドブ幅は、絵柄選定において重要な要素です。ホイール式吸引車の場合、構成上、吸引力を稼ぐためにドブ幅が広くなってしまうため、絵柄選定の自由度が制限されてしまいます。
<提案>
吸引車をホイール式から“平ベルト式”に変更することにより、吸引力の増加とドブ幅の低減を実現し、絵柄選定の幅を広げることが可能になります。
<メリット>
・ドブ幅は最小4mmまでの設定が可能
・吸引力アップにより安定した排紙を実現
・改造は最小部品構成

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【エアー横針後付けキット】
最新のエアー横針の設置でコロキズを解消します。
見当部にコロ式横針を搭載した従来の印刷機では、コロキズが一つの悩みとなっています。そのため、コロキズを念頭に置いた紙サイズを選定しなくてはならず、ムダの発生にもつながります。
従来のコロ式横針と比較して次のようなメリットがございます。
・エアー吸引式(紙裏面吸引)のため、印刷面へのキズ・コスレが発生しません。
・コロによる摩擦がなく、コロ交換が不要のメンテナンスフリーです。
・エアーバルブ調整機能により、印刷中でも紙種の調整が可能です。

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3.災害による被害を予防しましょう!
【雷感知器ポポフサンダー】
雷が接近したことを装置が感知し、印刷機を強制停止することにより落雷による機械へのダメージを防ぎます。

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【地震監視装置】
気象庁より発信される地震予測が震度5以上の場合、システムがその情報を入手・判断し、地震が発生する30秒前に印刷機の運転を自動停止させる装置です。

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【異常振動監視装置】
実際に地震が発生して、装置が震度5強の揺れを感知した場合、アラームとランプが作動し、印刷機を強制停止します。

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【地震対策用横ズレ防止装置】
地震発生時の振動による印刷機の位置ズレを抑止します。

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ブースでは、実物展示のほかにパネル展示やタッチパネル画面でご興味のあるメニューを選択していただくと説明画像が流れる映像もご用意しました。

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また、予防保全・サービスメンテナンスコーナーも設け、多くのお客様から印刷機やサービスに関するご相談をいただきました。

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「望まれる印刷・関連企業になるために」をテーマに4つジャンルで企画された公式セミナーでは、小森コーポレーションは「予防保全を成功に導く印刷オペレーターの役割」を題材に、講師は弊社予防保全チーフアドバイザーの川名茂樹によりセミナーを開催しました。50名の方に受講いただき、皆様の予防保全に対する関心の高さがうかがえました。今回は工場管理者・印刷オペレーターを対象に予防保全に取り組むための姿勢、全国の成功事例の最新情報を通じてKPM(小森式予防保全)を成功させる方法に関してお話しをさせていただきました。また、セミナーの中では受講いただいた皆様により深く理解していただくために実物サンプルもご用意し回覧いたしました。

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次回の北海道情報・印刷産業展でも皆様にお会いできることを楽しみにしております。

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September 29, 2009 5:17 PMに投稿されたエントリーのページです。

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