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JGAS 2009レポート 3

October 6-10, 2009

サービスデモンストレーション

サービスコーナーでは、お客様のビジネスの成功の鍵となる『KOMORI ASSISTANCE』を分かりやすい5つの視点からご紹介いたしました。こちらのコーナーでは、お客様が現在お使いの印刷機械に後付けが可能なレトロフィット商品をご紹介いたしました。機械系で11品目、電気系で10品目の内容を実演と展示によりご覧いただきました。実物展示を使ってのデモンストレーションは毎日5回(最終日は4回)行われました。

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『KOMORI ASSISTANCE-5つの視点』

1.生産性を高めましょう!
2.印刷品質を向上させましょう!
3.機械の性能を安定させましょう!
4.災害による被害を予防しましょう!
5.損紙を減らしましょう!

デモンストレーションは、ナレーターの青山さんの進行、弊社サービスの塚本、浅井の説明により5つの視点に沿ってご説明させていただきました。

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1.生産性を高めましょう!
3つのシステムをご紹介しました。
1つ目は、普段見えない機械のあらゆる電気信号を見える化することで、機械を止めないようデータ分析および管理を行うX.System。このシステムにより下記の3つの対策が分かります。
①機械の故障を避ける ②稼動中のロスを減らす ③紙を無駄なく使う

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2つ目は、お客様とKOMORIのインターネット経由のリモート診断により、印刷機の予防保全を強力にサポートするリモートサービス。このサービスは、印刷機の突然停止などによる突発修理をゼロにすることを目標に開発された、インターネット経由の遠隔診断システムです。

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そして3つ目は、現地とのリアルタイムサポートを実現するOpeNavi(オペレータナビゲーション システム)。このシステムは、オペレータさんの目で見た印刷機のそのままの状況を、小型カメラを使い、無線でKOMORIサービスに伝えるオペレータ支援システムです。このシステムはメンテナンスだけではなく、新人研修にもご活用いただけます。

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2.印刷品質を向上させましょう!
1つ目は、ブランケット洗浄含浸布タイプ。旧タイプの乾式タイプと比較した実演により、含浸布タイプのメリットをご覧いただきました。メリットは次の通りです。
①ノズルメンテの不要 ②洗浄後の液ダレが無い ③洗浄ムラが無い ④廃液がゼロ ⑤VOCを含まないため環境に優しい

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2つ目は、過乳化予防ファン。印刷中のインカー内部は外部との空気の出入りが少ないため高湿度状態となり、これが乳化発生の要因の一つとなっています。そこで既存のリスロンS40のインキローラーの両端にファンを取り付けることにより、インカー内部に空気の流れを作り、湿度を低減させて過乳化を予防する装置です。その効果がよりご理解いただけるよう、煙を使って過乳化予防ファンによる空気の流れをご覧いただきました。

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3.機械の性能を安定させましょう!
平ベルト式吸引車を実演でご紹介しました。表裏印刷における吸引車のドブ幅は、絵柄選定において重要な要素です。吸引車を従来のホイール式から平ベルト式に変更することにより、吸引力の増加とドブ幅を最小4mmまで低減し、絵柄選定の幅を広げることが可能になります。

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4.災害による被害を予防しましょう!
4つの災害対策のための装置についてご紹介しました。
1つ目は、異常振動監視装置。実際に地震が発生して、装置が震度5強の揺れを感知した場合、アラームとランプが作動し、印刷機を強制停止します。

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2つ目は、地震対策用横ズレ防止装置。地震発生時の振動による印刷機の位置ズレを抑止します。機械のズレ防止だけでなく、オペレータの安全も守ります。

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3つ目は、地震監視装置。気象庁より発信される地震予測が震度5以上の場合、システムがその情報を入手・判断し、地震が発生する30秒前に印刷機の運転を自動停止させる装置です。

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4つ目は、落雷事前検知システム。半径10km以内に接近した雷を装置が感知し、1km以内に雷が落ちそうな場合、アラームで知らせるか、若しくは印刷機を自動的停止させることにより落雷による機械へのダメージを防ぎます。

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5.損紙を減らしましょう!
KHS-匠についてご紹介しました。こちらは、「最先端の生産性向上支援システムをあなたのオフ輪へ」というコンセプトで、既設のオフ輪機にKHS機能を追加できるシステムです。

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また、デモンストレーションの中では、予防保全に関するお知らせならびにお得なJGASキャンペーンについてサービスの田川よりご案内させていただきました。

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実機コーナーならびにサービスコーナーでは、デモンストレーションをご覧いただいたお客様を対象にアンケートを実施いたしました。アンケートにお答えいただいたお客様にはKOMORIオリジナルグッズを進呈いたしました。

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KOMORIブースでは、DoNetコーナー、オフ輪コーナー、シャンボン・特印コーナー、プリントギャラリーの展示コーナーを設け、各コーナーには連日多数のお客様が集まり盛況でした。


その他展示コーナー

DoNetコーナーには、CIP4/JDF対応のK-Station、CIP4/PPF対応のPCC、MISの㈱オリーブ様のPrintsapiensと㈱トスバックシステムズ様のひだりうちわ、枚葉とオフ輪のKHS-AI、そしてカラーマネージメント関連システムを展示し、お客様のご質問に個別対応をおこないました。

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オフ輪コーナーでは、パネル展示の他にKHS-AIリンクをご導入いただいた国内3社のお客様(株式会社第一印刷所様、株式会社報宣印刷様、町田印刷株式会社様)、また、海外からは、特殊折り(69折出)を手掛けておられるオーストラリアのフランクリン社の計4社の事例ビデオをコーナーに設置したプラズマディスプレイおよびメインシアターの大型スクリーンにて上映しました。

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ブース内に設けたONPRESSデスクでは、海外のお客様にとって更に役に立つ情報をお届けするために、海外よりご来場いただいたお客様に対し、ONPRESSのご紹介ならびにアンケートにお答えいただきました。

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チャリティーコーナーもブース内に設置し、セーブザチルドレンジャパンによる募金およびグッズ販売を行いました。5日間で114,983円集まりました。募金にご協力いただいた皆様ありがとうございました。

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November 9, 2009 2:18 PMに投稿されたエントリーのページです。

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