3月18日に弊社大阪支社デモセンターにおいて、西日本では初のお披露目となる、リスロンシリーズ新グレードモデルの『リスロンG40新商品発表会』を開催いたしました。今回の発表会では、リスロンG40(GL-440)にH-UV(ハイブリッドUVシステム)と統合制御システムKHS-AIを搭載することでオフセットオンデマンドを可能とし、損紙を限りなくゼロに近づけ、極小ロット・短納期を実現した最新マシンの実力をご覧いただきました。
発表会は、午前と午後の計2回行い、総勢110名と大変多くのお客様にご参加いただき、大盛況な会となりました。発表会では、リスロンG40の商品説明、実演、H-UV印刷による各種印刷サンプルの紹介を行いました。
司会進行役は、弊社大阪支社営業の濱口がつとめました。
各回の初めに、弊社国内営業本部長の小森より開会のご挨拶をさせていただきました。
挨拶の冒頭に、東北地方太平洋沖地震へのお見舞いと『災害対策本部』の復旧活動についてご報告させていただきました。
次いで、新商品リスロンG40に関する概要についてお話させていただきました。
『本日ご紹介する新商品は、弊社のベースマシンであるリスロンシリーズを時代のニーズに合わせて更に進化させた印刷機です。リスロンは、1981年に産声を上げ、本年でちょうど30年目を迎えました。新リスロンG40は、あらゆる面から環境に配慮して開発した印刷機です。リスロンG40の“G”にはいろいろな意味が込められています。1つ目は環境対応を配慮した「GREEN」―グリーンリスロン、2つ目は高性能な印刷機を意味する「GRAND」、「GREAT」を込めています。本日の発表会では、菊全の4色機をご覧いただきます。実演の見どころは、新型フィーダー、新型デリバリー、ベンダーレス全自動版交換装置等です。また、同機にH-UVおよび統合制御システムKHS-AIを搭載することにより、KOMORIの新ソリューション「オフセットオンデマンド」を可能にした技術/効果も併せてご紹介いたします。本日は短い時間ではございますが、小森コーポレーションの新リスロンGシリーズの価値をじっくりとご覧いただければと存じます。』
続いて、営業技術部の津島より、新リスロンG40に関する商品説明を映像を交えながら詳しく説明させていただきました。
「世界最先端を行くハイテクノロジーマシンに新グレード登場!」をテーマにリスロンG40のコンセプトをはじめ、KOMORIの環境配慮からの開発コンセプトへの展開、環境負荷低減に結びつく印刷ロスや消費エネルギー削減、機械の特徴・デザイン・主仕様等についてご説明し、最後に実機見学のポイントについてお話いたしました。
<実機見学のポイント>
時代にマッチしたエコロジー思想に基づいた設計・製造⇒紙・時間・エネルギーの節約
H-UVにも対応する拡張性⇒トラブルやクレームの防止
オフセットオンデマンドを実現するハイエンドモデル⇒高生産性
CMS構築のベースマシンとしての高い印刷品質⇒品質基準の構築
約10分間の休憩をはさんだ後、実演に移りました。
実演の進行役は弊社大阪支社の弓達、実演の説明はKGC副センター長の神がつとめました。実演の中では、国内営業本部の中村によるリスロンG40のメカニズムや仕様等の技術説明が、会場に設置した2台のプラズマディスプレイに映像を写しながら行われました。印刷機のオペレーションは大阪支社業務の長井が担当しました。実演では2つのJOBをご覧いただきました。
※当機に搭載したオゾンレスランプは1灯(160W/cm)で、本刷りは最高印刷速度16,500回転で印刷しました。
<実演の見どころ>
① リスロンG40のコンセプト
② リスロンG40の仕様紹介
③ H-UVによる速乾性・省電力・短納期・環境対応
④ ドン天による版のコストダウン効果
<実演の内容>
JOB1では、ラフグロス紙(ヴァンヌーボ)を使用し、検討・色合わせした状態から表面4色印刷をスタートし、本刷りで200枚印刷しました。その後版交換なしで、即4色ドン天印刷(裏面印刷)し、表裏見当確認後、本刷りで200枚印刷しました。続いてJOB切り替え(リムービング⇒ブランケット自動洗浄⇒版交換⇒プレインキング⇒用紙変更)を行い、JOB2に移りました。JOB2では、厚紙コートボール紙(0.5mm)を使用し、表面4色印刷を行いました。試刷り・見当色調調整後、本刷りで200枚印刷しました。
各JOBの本刷り完了後に印刷サンプルをご参加いただいた皆様に配布し、その速乾性、印刷品質や臭い等についてご確認いただきました。
<印刷イメージ>
【リスロンG40のコンセプト】
グリーンコンセプトのもと、環境への配慮、エコロジーをテーマに、KOMORIの技術の粋を結集し新開発された最高水準の高性能マシンです。
KOMORIが提唱するグリーンコンセプトは、「クリーン/汚染防止」「セーブ/資源保護」「セーフティ/安全」という3つの柱を掲げ、次代に在るべき理想の印刷スタイルを追求します。KOMORIは常に“環境と人と自然の共生”を目指し、市場にも社会にも喜ばれる商品とソリューションを提供することこそが、私たちの使命であると考えています。
【リスロンG40の主な特徴】
① 高速安定性の追及
LSX40の給排紙機構をベースに進化、薄紙から厚紙まで対応
② 最新技術の装置・機能を搭載
LSX40の標準機構構成採用
(ベンダーレスAPC、フラット万力、渡胴コッキング、KHS-AI、エアープリセット等)
③ 基本印刷品質の向上
新型クランプによる高精度化、人間工学に基づいた操作性と保守性を考慮した機械デザイン
実演終了後は、お客様に実機および、会場に展示したH-UV印刷による各種印刷サンプルをじっくりご覧いただきました。
最後に、弊社大阪支社長の曽我部よりお礼と閉会のご挨拶をさせていただき、発表会が無事終了いたしました。
このたびはお忙しい中、弊社新商品発表会にお越しいただきまして誠にありがとうございました。
実演を通して、リスロンG40の特徴や性能をご理解・ご実感いただける良い機会になったかと存じます。今回の発表会が、少しでも皆様の次期計画のご参考になればと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
司会進行役は、弊社大阪支社営業の濱口がつとめました。
各回の初めに、弊社国内営業本部長の小森より開会のご挨拶をさせていただきました。
挨拶の冒頭に、東北地方太平洋沖地震へのお見舞いと『災害対策本部』の復旧活動についてご報告させていただきました。
次いで、新商品リスロンG40に関する概要についてお話させていただきました。
『本日ご紹介する新商品は、弊社のベースマシンであるリスロンシリーズを時代のニーズに合わせて更に進化させた印刷機です。リスロンは、1981年に産声を上げ、本年でちょうど30年目を迎えました。新リスロンG40は、あらゆる面から環境に配慮して開発した印刷機です。リスロンG40の“G”にはいろいろな意味が込められています。1つ目は環境対応を配慮した「GREEN」―グリーンリスロン、2つ目は高性能な印刷機を意味する「GRAND」、「GREAT」を込めています。本日の発表会では、菊全の4色機をご覧いただきます。実演の見どころは、新型フィーダー、新型デリバリー、ベンダーレス全自動版交換装置等です。また、同機にH-UVおよび統合制御システムKHS-AIを搭載することにより、KOMORIの新ソリューション「オフセットオンデマンド」を可能にした技術/効果も併せてご紹介いたします。本日は短い時間ではございますが、小森コーポレーションの新リスロンGシリーズの価値をじっくりとご覧いただければと存じます。』
続いて、営業技術部の津島より、新リスロンG40に関する商品説明を映像を交えながら詳しく説明させていただきました。
「世界最先端を行くハイテクノロジーマシンに新グレード登場!」をテーマにリスロンG40のコンセプトをはじめ、KOMORIの環境配慮からの開発コンセプトへの展開、環境負荷低減に結びつく印刷ロスや消費エネルギー削減、機械の特徴・デザイン・主仕様等についてご説明し、最後に実機見学のポイントについてお話いたしました。
<実機見学のポイント>
時代にマッチしたエコロジー思想に基づいた設計・製造⇒紙・時間・エネルギーの節約
H-UVにも対応する拡張性⇒トラブルやクレームの防止
オフセットオンデマンドを実現するハイエンドモデル⇒高生産性
CMS構築のベースマシンとしての高い印刷品質⇒品質基準の構築
約10分間の休憩をはさんだ後、実演に移りました。
実演の進行役は弊社大阪支社の弓達、実演の説明はKGC副センター長の神がつとめました。実演の中では、国内営業本部の中村によるリスロンG40のメカニズムや仕様等の技術説明が、会場に設置した2台のプラズマディスプレイに映像を写しながら行われました。印刷機のオペレーションは大阪支社業務の長井が担当しました。実演では2つのJOBをご覧いただきました。
※当機に搭載したオゾンレスランプは1灯(160W/cm)で、本刷りは最高印刷速度16,500回転で印刷しました。
<実演の見どころ>
① リスロンG40のコンセプト
② リスロンG40の仕様紹介
③ H-UVによる速乾性・省電力・短納期・環境対応
④ ドン天による版のコストダウン効果
<実演の内容>
JOB1では、ラフグロス紙(ヴァンヌーボ)を使用し、検討・色合わせした状態から表面4色印刷をスタートし、本刷りで200枚印刷しました。その後版交換なしで、即4色ドン天印刷(裏面印刷)し、表裏見当確認後、本刷りで200枚印刷しました。続いてJOB切り替え(リムービング⇒ブランケット自動洗浄⇒版交換⇒プレインキング⇒用紙変更)を行い、JOB2に移りました。JOB2では、厚紙コートボール紙(0.5mm)を使用し、表面4色印刷を行いました。試刷り・見当色調調整後、本刷りで200枚印刷しました。
各JOBの本刷り完了後に印刷サンプルをご参加いただいた皆様に配布し、その速乾性、印刷品質や臭い等についてご確認いただきました。
<印刷イメージ>
【リスロンG40のコンセプト】
グリーンコンセプトのもと、環境への配慮、エコロジーをテーマに、KOMORIの技術の粋を結集し新開発された最高水準の高性能マシンです。
KOMORIが提唱するグリーンコンセプトは、「クリーン/汚染防止」「セーブ/資源保護」「セーフティ/安全」という3つの柱を掲げ、次代に在るべき理想の印刷スタイルを追求します。KOMORIは常に“環境と人と自然の共生”を目指し、市場にも社会にも喜ばれる商品とソリューションを提供することこそが、私たちの使命であると考えています。
【リスロンG40の主な特徴】
① 高速安定性の追及
LSX40の給排紙機構をベースに進化、薄紙から厚紙まで対応
② 最新技術の装置・機能を搭載
LSX40の標準機構構成採用
(ベンダーレスAPC、フラット万力、渡胴コッキング、KHS-AI、エアープリセット等)
③ 基本印刷品質の向上
新型クランプによる高精度化、人間工学に基づいた操作性と保守性を考慮した機械デザイン
実演終了後は、お客様に実機および、会場に展示したH-UV印刷による各種印刷サンプルをじっくりご覧いただきました。
最後に、弊社大阪支社長の曽我部よりお礼と閉会のご挨拶をさせていただき、発表会が無事終了いたしました。
このたびはお忙しい中、弊社新商品発表会にお越しいただきまして誠にありがとうございました。
実演を通して、リスロンG40の特徴や性能をご理解・ご実感いただける良い機会になったかと存じます。今回の発表会が、少しでも皆様の次期計画のご参考になればと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。