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2011九州印刷機材展

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主催: 九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合
協賛: 九州グラフィックコミユニケーションズ工業組合、福岡県製本工業組合、 福岡印刷若葉会、㈱日本印刷新聞社
会期: 2011年6月3日(金)・4日(土)
会場: 福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2-2)
規模: 出展58社/165小間
テーマ: 「進む、まだ見ぬ先へ。」

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梅雨入り直前の好天に恵まれた中、2011年6月3日(金)・4日(土)の2日間、福岡市博多区の福岡国際センターにおいて、『2011九州印刷機材展』が開催されました。

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東日本大震災による影響や、印刷業界を取り巻く環境が依然厳しい状況下での開催でしたが、出展社数58社/165小間(昨年:59社/175小間)の規模で行われました。2日間の来場者数は、主催者側の発表によると、5,480名(初日:1,820名、二日目:3,660名)で、昨年を664名上回りまずまずの盛況ぶりでした。

今年で37回目を迎えた同機材展では、「進む、まだ見ぬ先へ。」をテーマに掲げ、大きく進化/変化し続ける印刷業界の環境の中で、新印刷時代を創るチャンスの場、次世代のビジネス交流の場をコンセプトに、そして「がんばろう日本!」をスローガンに1日でも早い復興を目指し、出展各社がさまざまな最新機器を展示しました。また、会期中は、より多くの方たちに情報を正確に“伝える”ためのユニバーサルデザインセミナーも開催されました。

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小森コーポレーションは、昨年と同様に印刷機械の展示は行わず、『KOMORI SOLUTIONS』をメインテーマに、「KOMORI QUALITY」、「KOMORI ASSISTANCE」、「KOMORI ECOLOGY」の3つの切り口について、デモンストレーションをはじめ各種パネル展示や実物展示を通して紹介してまいりました。

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デモンストレーションは、各日5回、2日間で合計10回行いました。

デモンストレーションの前半は、「KOMORI QUALITY」と「KOMORI ECOLOGY」の視点から、KOMORIが提唱する「オフセットオンデマンド」の中核であり、既に国内において75台近い受注実績を持つ、『H-UV』についての製品/技術説明を弊社九州支店営業の掛札が行いました。説明では、H-UVのメカニズム・特徴、油性印刷との採算性比較、製品ラインナップ等について、映像を交えながらご説明させていただきました。また、ブース内に展示したH-UVによるさまざまな原反や仕様の印刷サンプルについてもご紹介させていただきました。

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説明の中では、既にH-UV搭載した枚葉オフセット印刷機をご導入いただいている2社のインタビュー映像も上映いたしました。1社目は2010年5月にリスロンS26(LS-426)をご導入いただいた富士凸版印刷㈱様(愛知県名古屋市)、2社目は2010年10月にリスロンS26(LS-426)とリスロンS40(LS-440)の2台を同時にご導入いただいた福博綜合印刷㈱様(福岡県福岡市)をご紹介しました。実際に導入されたお客様の率直なご意見・ご評価ということもあり、ご来場いただいた皆様が大変熱心にご覧になっていました。

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掛札のH-UVの説明に続いて、新製品「リスロンG40」の開発のコンセプトや特徴についてビデオでご紹介しました。

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デモンストレーションの後半は「KOMORI ASSISTANCE」について、KOMORIサービスが提案するサービスソリューションとしてブース内に出展いたしました、レトロフィット商品や各種測定器について、弊社西日本サービスの池田よりご紹介させていただきました。

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1つ目は校正用LEDランプ。先進のLEDランプを色見台に使用することで、自然光に近い理想的な環境で印刷物の最終確認が可能になります。

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2つ目は水舟用特殊断熱塗装。高密度スチロールを専用接着剤で吹きつけ接着することで、密着性を高め内部結露を防ぎます。また、特殊断熱塗装でコーティング後、防水塗料で仕上げを施すことで、更に高い断熱性と耐久性を確保します。

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3つ目はデジニップ。インキローラーや給水ローラーのニップ幅を数値管理するためのデジタル測定器です。デジニップで定期的にニップの数値管理を行うことにより、印刷の標準化、生産性の向上、損紙の減少などに貢献します。

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4つ目はデジブラン。ブランケットの胴仕立て量を数値管理するためのデジタル測定器です。デジブランで定期的にチェックすることで、印刷トラブルを未然に防げるだけでなく、ブランケットの交換時期の数値管理にも利用できます。

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デモンストレーションの中ではご紹介できなかった小森予防保全(KPM)や消耗品オンライン・オーダーサービス等については、パネル展示やタッチパネル画面等を使って、KOMORIスタッフより詳しくご説明させていただきました。

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その他にブース内では、H-UV印刷による各種原反の配布用サンプルをご用意いたしました。中でも特にヴァンヌーボを使用した東京スカイツリーのポスターや、厚紙によるコミックキャラクターのポスターは、博多工業高等学校の学生さんをはじめ多くのお客様に大変好評で、最終日には足りなくなるほどでした。

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このたびは、KOMORIブースに多数お立ち寄りいただき誠にありがとうございました。今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

次回の九州印刷機材展は2012年に開催されます。KOMORIブースで皆様にお会いできることを楽しみにしております。

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June 18, 2011 1:01 AMに投稿されたエントリーのページです。

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