Graphispagはスペインのバルセロナで4年毎に行なわれる印刷関連の展示会です。2007年2月19日から25日までの7日間に渡り開催され、スペインやポルトガル、その他の諸外国から55,000人が集まりました。約2,000社が480のブースで、印刷関連機材や資材、関連サービスなどの展示を行ないました。

イベリアの印刷関連業界には12,275社程度の企業があり、135,000名程度が雇用されています。(FIEGRAFの資料より)国内の需要増大により、過去2年間で印刷生産需要は5%上昇(金額にして112億45百万ユーロに相当)し、それによって新技術への投資を喚起しました。
小森の代理店であるOMC社は、この展示会において1,000㎡のブースを用意し、そこに3台の小森の印刷機を設置し、期間中毎日10回以上のライブデモを行ないました。
まず、LITHRONE S40P(8色反転機)では1回の切り替えを含む2種の印刷をおこないました。そしてLITHRONE S29(5色機)では2回の切り替えを含む3種の印刷を14分以内で完了させ、観客に非常に強い印象を与えました。そして、展示するもう1台はSPICA 29P(4色反転機)です。

「LITHRONE S29はこの展示会におけるずば抜けた一級品です。自動化と高い効率で3種の印刷作業は、非常に印象的でした。
このブースに置いてある全ての印刷機に対する興味のレベルは並外れていました。」OMC社の販売部長、エンリケ・ロドリゲス・ガルシア氏はそう語りました。
OMCは強力な製品とサービスサポートで高い評価を受けており、それにより今日のスペインにおける40インチ機の販売でトップの座につくことができました。特にパッケージ業界では高いシェアを持っています。「トレンドとしては、高付加価値を指向していて、現在我々はコーターの付いた50台の印刷機を市場で抱えています。その内の20台ほどはUV仕様です。」と語るエンリケ氏。