主催: 北海道情報・印刷産業展実行委員会、北海道印刷工業組合、 北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合、北海道製本工業組合、 北海道フォーム印刷工業会、(社)日本グラフィックサービス工業会北海道支部、 北海道紙器段ボール箱工業組合、北海道印刷機材販売業者懇話会
後援: 北海道経済産業局、北海道、札幌市
協賛: ㈱印刷出版研究所、㈱日本印刷新聞社、ニュープリンティング㈱
会期: 2010年9月2日(木)~4日(土)
会場: アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目3-55)
規模: 出展50社/146小間
2010年9月2日(木)~4日(金)までの3日間、札幌市白石区のアクセスサッポロにおいて、出展社数50社、146小間の規模で、今年で第18回を迎える『2010北海道情報・印刷産業展』が開催されました。
北海道経済は緩やかに回復しつつあるものの、印刷業界を取り巻く環境はまだまだ厳しい状況の中での開催でしたが、3日間の来場者数は、主催者側によると6,400名(9/2:1,700名、9/3:2,600名、9/4:2,100名)で、昨年の6,350名より50名上回り、まずまずの盛況ぶりでした。
最新の技術動向・情報収集の場として、年々期待の高まっている中で開催された「2010北海道情報・印刷産業展」は、各出展社がそれぞれ独自のソリューションビジネスを展示し、経営の価値を見出すヒントを提供しました。会期中は、「望まれる印刷・関連企業になるために【第4弾】」として4つのジャンルのセミナーが開催されました。また、「第4回メディア・ユニバーサルデザインコンペ入賞作品展」、「第51回全国カタログ・ポスター展入賞作品展」、「2010年第61回全国カレンダー展入賞作品展」も同時開催されました。
小森コーポレーションは印刷機械の展示は行わず、『KOMORI SOLUTIONS』をメインテーマに、お客様のビジネスの成功の鍵となるSOLUTIONを「KOMORI QUALITY」、「KOMORI ASSISTANCE」、「KOMORI ECOLOGY」の3つの視点に焦点をあて展示を行いました。
「KOMORI QUALITY」、「KOMORI ECOLOGY」の視点からは、昨年のJGASで発表して以来、既に40台近くご発注いただいている「ハイブリッドUV(H-UV)システム」について、映像や展示印刷サンプルを通してご紹介いたしました。
<上映内容>
H-UVシステムのメカニズム・特徴をはじめ、小森グラフィックテクノロジーセンター(KGC)で開催された菊半裁H-UVシステムの内覧会の様子や、既に同システムを搭載した枚葉オフセット印刷機をご導入いただいている㈱アトミ様(東京・小平市)、㈱研文社様(大阪市)、日本印刷㈱様(岐阜・本巣市)、㈱ユーメディア様(仙台市)4社様のインタビュー
<展示印刷サンプル>
油性印刷・従来のUV印刷・H-UV印刷の比較、H-UV印刷による擬似エンボス、コーティング加工の効果、ヴァンヌーボや特殊インキを使用したH-UV印刷
「KOMORI ASSISTANCE」の視点では、KOMORIサービスが開発したレトロフィット商品をはじめサービスサポートに関する展示を行い、ブースにお立ち寄りいただいたお客様に詳しくご説明させていただきました。
<過乳化予防ファン>
既存ローラーにファンを取り付け、インカー内部にエアーの流れを作ることにより、湿度低減効果をもたらし過乳化予防を可能にします。
<ブランケット洗浄含浸布タイプ>
KOMORIブランドとして販売開始したことにより、以前と比較して、よりタイムリーに、リーズナブルな価格にて提供可能となりました。
<小森予防保全(KPM)>
セミナー・勉強会、簡易機械診断、年次点検、各種サポートとして、自主保全サポートや中間整備計画の作成サポート等を行います。
<消耗品オンライン・オーダーサービス>
弊社ホームページから消耗部品をご注文いただくと、通常より5%割引した価格でお買い求めいただける「5%還元サービス」です。対象部品は1,100点以上取り揃えております。
http://www.komori-service.com/solution/website.php?f=1
ブース内では、吸いゴムの現地即売会も行いました。
公式セミナーでは、小森コーポレーションは、9月2日の13時より「続々と導入されるH-UV機」~H-UV機のどこが魅力なのか?~を題材にセミナーを開催いたしました。講師は弊社営業技術部の津島健一が務めました。40名の方に受講いただき、皆様のH-UVシステムに対する関心の高さがうかがえました。
紫外線硬化方式の原理、H-UVシステムのメカニズム・特徴・環境面、油性印刷との採算性比較、H-UV機ラインナップ、H-UV専用インキの開発経緯・特徴・ラインナップ等、映像を交えた説明を通してH-UV機の魅力をお伝えしました。セミナーの中では、同システムを搭載した枚葉オフセット印刷機をご導入いただいている2社のインタビュー映像も上映いたしました。1社目は、2009年10月にリスロンS32(LS-432)をご導入いただいた㈱アトミ様(東京・小平市)、2社目は、2010年6月にリスロンS40(LS-440)をご導入いただいた㈱ユーメディア様(仙台市)をご紹介いたしました。実際に導入されたお客様の率直なご意見・ご評価ということもあり、受講いただいた皆様が大変熱心にご覧になっていました。
会期中は、KOMORIブースに多数のお客様にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。KOMORIはこれからもお客様のご期待に沿えますように、印刷システムの販売だけでなく、さまざまなソリューションを提案・提供して参ります。今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
次回の北海道情報・印刷産業展でも皆様にお会いできることを楽しみにしております。








































