主催:株式会社一誠社、株式会社メディアフロンティア
会期:2006年6月9日〜10日
会場:サンメッセ香川 大展示場
スローガン:技術革新と新フィールド探求へ
高松駅から9キロほど離れた香川インテリジェントパーク内のサンメッセ香川、大展示場に、一誠社様と馴染みの深い企業48社が集結し、一誠社フェアが開催されました。
会場は、
1)One To Oneソリューション
2)ショートランソリューション
3)プリプレス
4)ポストプレス
5)印刷標準化
6)環境対策商材
7)JDFライブデモの7つのゾーンに分けられ、その他にも英国のIPEX2006展の情報を公開するトピックゾーン、メディアフロンティアゾーン、e-ビジネスゾーンが併設されました。
また、6/9は基調講演(「新しい需の要創造とビジネスチャンス(クロネコヤマトの実践から)」)が、6/10は技術セミナー(「カラーマネージメント構築の実践ノウハウとその効果」)が無料で開かれ、参加者の啓蒙がはかられました。
JDFライブデモは、オリーブのMIS、大日本スクリーンのプリプレス、小森の印刷機、ホリゾンの後加工機と、実際のワークフローの流れをプラズマスクリーンに映し出しながらリレー形式で説明していくもので、二日間で100名以上の観客を集めました。
二日間の来場者数は、主催者発表で1150名でした。
小森出展機:SPICA29P-W
一誠社フェアではスケジュールを決めた実演は行わず、定期的に両面2色の反転印刷実演を行ったり、いらっしゃったお客様への個別対応でのデモや機械の隅々までのご確認を行わせて頂きました。その自動化レベルの高さなど、驚きの声を上げるお客様も多く見かけられました。
こちらでは、CIP4対応に関する展示も平行して行っており、DoNetコーナーで簡易ネットワーク対応のPDM(PQC Data Manager)、CIP4/JDF対応の集中管理システムK-Station、CIP4/PPFデータのインキツボキーデータへの変換ソフトウェアPCCを設置しまして、実際にお客様へ動作をお見せ致しました。やはりネットワークを使ったデータマネージメントへの興味は増加しており、多くのお客様が立ち止まって説明を聞いておられました。「今後の管理はこういうシステムでないとだめだな。」とおっしゃるお客様もいらっしゃいました。JDFライブデモの小森パートは、このコーナーの担当技術者が担当致しました。
印刷実演だけでは表現できないSPICAの性能につきましては、実際にお客様で印刷されたサンプルを多く準備し、その品質や対応サイズ、お仕事の種類などを説明させて頂きました。
機械展示以外でも、トピックゾーンにIPEX2006展の記録ビデオを提供しました。